
6月の智頭町議補選をめぐり、県選挙管理委員会が「オカラ」と書かれた票を無効と判断し、「オカダの誤記」とした町選管の決定は取り消された。候補者の当落を決める重要な1票。疑問票をどう判断するかの基準は、どうなっているのだろうか。
選挙の疑問票の扱いに関する面白いニュースです。
私とって、明確な基準のない疑問票の判断基準の記事は面白く読めた。投票内容は完全一致でなくていいんですね。部分一致でもいいらしい。
「人間が判断する以上、判断が異なるのはやむをえない」(前田英昭・元駒沢大学教授(選挙法))とは思うが、落選した者は納得いかないだろう(だから裁判があるのだが)。選管の研修で、「投票率アップに関する研修や会議はあっても、疑問票の判断などについて勉強する機会はほとんどない」らしいがこれでいいのだろうか。最後は納得性の問題になると思うが、判断基準をなるべく統一する努力を(もっと?)すべきだと思う。
また、他人の投票済みの投票用紙の写真が掲載されているが(当サイトにもコピーした)、他人の投票済みの投票用紙を見るのは始めてなので、これも興味深かった。
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